猫と歳時記と水泳と

I keep a diary. きょうも楽しくSKIPS

Stay safe

 

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読書が好きです。

小難しい本は読む気がしなくて、「日常の謎」シリーズと呼ばれるような、普段の生活の中にあるふとした謎を扱った推理小説ラノベ類をよく読みます。

昨今は新型コロナウィルスのニュースばかりで気持ちが疲れているみたいで、心地好いリズム感のある短編小説に趣いています。

電子書籍なら家に居てもネットで試し読みが出来るので、言葉にスピード感があってどんどん読める文体の小説に出会うと、辞められない止まらない状態にはまり、気持ちよい時間を過ごせます。

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猫と過ごす静かな時間に、猫たちの傍らで本を読む。

小さな幸せの一つです。

てのひらに弾みのこせし青蛙 山尾玉藻

田植えの終わった田んぼ沿いを走る里山の道。

のんびり走行中、フロントガラスに小さな青蛙が飛び降りてきました。

べとっ!(鳥の糞より、大きな音)

えっ?

ガラス越しに見えるお腹は真っ白で、喉を大きく膨らませながら、呼吸をしていました。

小さな生き物が好き。

もちろん蛙も。

これも何かの縁だし、連れて帰ろうかとの考えが頭をよぎりました。でも、緊急事態宣言が解除されたら、仕事が始まり家に居る時間が限られるだろうし、記憶ではオタマジャクシを育て、蛙になったら水辺に逃がした経験しかない。

残念だけど。

車を停めてフロントガラスに張り付いている蛙をてのひらに乗せました。

もぞもぞ、もぞもぞ、小さな蛙の手足の感触がなんともかわいらしい!!

田んぼに近づきポンと水の中へ逃がすと、手足を大きく広げて蛙はダイブ。

対向車が来ると通れないような細い道路だったので、華麗なる蛙の平泳ぎをゆっくり観察する暇はなく、てのひらの蛙の感触と青臭い匂いを忘れないようにしながら、その場を離れました。

 

 

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