猫と歳時記と水泳と

I keep a diary.

雪であった氷が水になる光 池田澄子

f:id:kuu1019:20170123100031j:plain

 

f:id:kuu1019:20170123095956j:plain

 

 

f:id:kuu1019:20170123100051j:plain

冬の光は眩しいですね。気温が低くく空気が透明で、南側の窓や西日が目を細めなければならないほど。

車の運転では、サングラスが必須ですが、交差点を曲がったとたんに太陽が目に入って前が見えないこともあり、怖い時もあります。おまけに、マスクをしているとサングラスがくもって不便。湯気でくもらないサングラスや太陽光の光の強さによって濃さが変わるグラスもあるそうな。

ですが、「足るを知る」暮らしを?断捨離的な暮らしを?単に余裕がない暮らし?

なので、今のサングラスを買い替える気にはなりませんが、「今どきのサングラスは便利なのかなぁ」と眼鏡屋さんに行ってみたい気もしています。

f:id:kuu1019:20170123100146j:plain

 

みみ助くんは冬仕様で少し?太ってみえますが、我家では「太って可愛い!」ということになっています。一緒に寝ていても存在感があり暖かくて最高です。親バカは毛布とみみ助でぬくぬくデレデレしております。

 

f:id:kuu1019:20170123095906j:plain

 

 

細い眼を細め笑む陽や冬ぬくし みみ助

f:id:kuu1019:20170124123049j:plain