猫と歳時記と水泳と

I keep a diary. きょうも楽しくSKIPS

象が居てのそりのそりと伽する  五味太郎

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昨日、近所の図書館のイベントに参加しました。

以前は環境音楽と言われていたと思われるような

鳥の声や川のせせらぎなどの音響が静かに流れる空間で

読書や勉強をすると、人のストレスはどうなるのか。

静かな自然音が聞こえる状態と聞こえない状態では、

ストレスの感じ方がどう変わるのかを計測するというイベントです。

 

 

 

 

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要するにこちらは実験用マウス!?でした。

静かに本を読むだけですが、実験される側だったので、

言われるままに、音の聞こえないところで本を読んだり

音が聞こえるところで同じように本を読んだりしました。

 

実験を始める前に

マウスにも心積もりが必要なので、

「ストレスをどうやって目に見えるようする(ココロ炉)のか」と

(詳しく知りたけばこちら↓)

cocololo.jp

 「聞こえる音楽(KooNe)はどのようなものか」というセミナーがありました。

(詳しく知りたければこちら↓)

www.koone.jp

 

心拍数(バイタルチェック)と赤血球の数(指先の色を測定)を測り

数値をグラフ化して、ストレスを視覚化する実験なので、

10分間本を読んだ後に指先に測定器をつけて数値を測りました。

 

川が見える窓際の図書館の読書席で、

音を聞かないで本を読んだ時は、

休日だったので、とてもリラックスはしているものの、

疲労感があるような結果がでました。

次に音(KooNe)が聞こえる状態で同じ本を読んだときは

「理想的な状態」適度な緊張がある状態で、

かつ集中して読書が出来ているとの判定でした。

 

 

 

自然音が聞こえる環境では、不思議なほど、廻りの雑音が気にならなくて、

読書に集中できることを自覚しました。

鳥の声の音が聴きながら、本を読み始めたら、すらすらと言葉が脳へ飛び込んできて、

「へー!」と自分自身の状態に驚いたほどです。

スポーツでもパフォーマンスを上げるために、試合前に音楽を聴く選手の姿を

よく見かけます。

コンディショニングの一つとして、ストレス調節の音楽利用には

大きな効果が期待できるなと確信しました。

介護の側面からも音楽療法は注目を集めていますね。

音の波長の「ゆらぎ」がストレスを整える。

身体の波長と音楽の波長が合うと、リラックスできて

体調や心のバランスが整えらえるとの研究結果がでています。

 

そういえば、

我が家の黒猫クッチや茶虎猫みみ助がゴロゴロと喉を鳴らす音を聞くと

やけに落ち着きます。

みみ助が胸元でゴロゴロと音を出しながら眠りだすと疲れがとれて、すごく安らげる。

あれも、猫の音のおかげで体内リズムが整って、

安心して休めるのかもしれないですね。

 

ところで

図書館の実験の時に読んでいた本。五味さんの「俳句はいかが」。

俳句はいかが

俳句はいかが

 

 自分で好きな本を選んだのですが、

この本もすごく面白かったです。

それに、音響効果KOONE

(クーネって名前もいいですよね、黒猫 クーね!みたいで)のせいか

書いてあった俳句の記憶がたくさん残っているんですよ!!!!

不思議な体験をしたような気分。

 

それに、おみやげまで頂きました。

蛍光ペンのセット!と図書館にある喫茶店のドリンク券とクッキー。

なんだかとてもお得なイベントでした。(^^)

 

いつものことですが、

ふと気がつけば、我が家の猫のことで心がいっぱいになっていたので、

イベント終了後は

借りたい本をかりて、さっさと帰宅しました。

 

 

 


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