やがて日の雫はぐくむ草氷柱 三田さえ子
年末っぽさを忘れずに過ごしつつ、
大掃除だのクリスマスだのも気になりつつ、
年末年始のお休みがあるために一般的には、普段より早めにいつもの仕事を片づけなくてはいけなくて、
師走はなんともかんとも気忙しない。
ついでに日短ときてるから気分的にも明るいうちに出来ることを早めに片づけなくては!
なんて律儀なことを思うとえらく時が経つのを早く感じます。
この際、暦的なものは気にしないことにして、年が暮れようが明けようが、
「まっいっかな」ってのもありかと思ったり。
うち喪中だし。
今日は暦より随分と暖かくて怠い感じでした。
時間に追われつつ動き辛いと、気分もわるくなりがち。
健康管理に気を使い、うがい手洗いマスク、体力維持と免疫力強化などが必須と思うこの頃です。
クリスマスの飾りつけが目に付くようになりました。
コーチ研修で行った大手町のツリーと紅葉は、このあたりのカントリータッチの木々とは違っていました。なんだかキレイすぎで近寄りがたい感じ。
猫の可愛さを知らないとか、
猫たちが与えてくれる幸せを享受できないなんて。。。。。
もったいない。
野良猫がぬくぬくと生きられる社会では、人々は幸せに違いないだろうと思います。