秋の空 待ち遠しいのはお昼ご飯
今朝は冬っぽく冷え込んで寒くなりました。猫達のお散歩も短めです。
風が少し寒く感じるようになってきたので、お昼に暖かいお弁当を青空の下で食べた~いと思い、最近話題のフードコンテナでリゾットを作って持参することにしました。
サーモスのフードコンテナは保温弁当箱なので、朝、生米と熱いスープなどの材料をスープジャーに入れておくとお昼にはホッカホカのリゾットが出来上がっている優れモノ。
デザートの果物を一緒に持っていけば、イイ昼食になりそうです…(^~^)。
THERMOS 真空断熱フードコンテナー 0.38L クッキークリーム JBI-381 CCR
- 出版社/メーカー: THERMOS (サーモス)
- 発売日: 2013/08/21
- メディア: ホーム&キッチン
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フードコンテナのレシピの紹介
大麦のトマトスープリゾット(Thermos ホームページより)
http://www.thermos.jp/Recipe/foodcontainer/fo_tomatosoup.html
材料(フードコンテナー1個分)
ミディトマト:3個
ベーコン:1枚
押し麦:45g
コンソメ(顆粒):3g
フェンネルまたはパセリ:適量
作り方は、サーモスのホームページを観てください。
<フードコンテナーで調理を行う際の注意事項>
●調理に使うお湯は必ず沸騰した熱湯をお使いください。 “フードコンテナーレシピ”はお湯の熱量だけで調理しますので、お湯の温度が低いと調理ができなくなる場合があります。
●フードコンテナーの容量に対して、内容物が少ないと調理が出来なくなる場合があります。
●フードコンテナーはあらかじめ熱湯で予熱してください。
●根菜や肉類など火の通りにくい食材は、ピーラーなどで薄くカットしたものを千切りにしたり、別の鍋であらかじめ加熱したりすると火が通りやすくなります。
●具材だけを増やすと調理ができなくなる場合があります。
●フードコンテナーを火にかけたり、ストーブやコンロなどの火気に近づけたりしないでください。やけどや変形・変色の原因になります。
●保温調理中に湯切りをする際、お湯の飛び散りに注意してください。やけどの原因になります。
スープマグでおかゆが作れた!(All Aboutより)
http://allabout.co.jp/gm/gc/393431/
サーモス真空断熱フードコンテナ
サーモスの真空断熱フードコンテナ。ステンレス魔法びん構造だから、熱々のスープやシチュー、冷たいデザートまでいろいろ入れられます。密閉構造のフタは開けやすく、もれません。0.38Lで2000円前後で売られています
まずは、ネットやテレビでも話題になった、白がゆづくりにチャレンジ! 次のように作ってみましょう。
■材料
お米 大さじ2
あらかじめ洗って、5分ほど置いておくとおいしく作れます。無洗米を使う場合も、軽く洗ってから置いておきましょう。
沸かしたての熱湯
保温コンテナに、あらかじめお湯を入れて中を温めておきます。
が十分に温まったら湯を捨て、米と少量の塩を入れます
コンテナの9分目ぐらいまでお湯を入れ、蓋をきっちり締めます。
3~4時間ほどでできあがり。出勤前に作って、会社のお昼にちょうどいい頃合いですね。
(All About より)